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五行易 超初級教室2回目 終了

五行易の初心者教室も無事に2回目が終了しました。
まり先生もお疲れさまでした。
3回目もお楽しみに。

 

中央式太極道は太極拳の功夫を積みながら五行易も学べるという、
自画自賛ではございますが、なかなかの環境だと思います。
(その気になれば水墨画もOK!)

「東洋の叡智(えいち)」ですね。

 

さて、みなさん異口同音に「難しい」とおっしゃいますが、

なぜ難しいのか?

答えはシンプル。今までやったことがないからです。

小中高、大学、仕事場etc・・・99%の人は経験がないと思います。
用語としては「年賀状の干支」や「”土用”のうなぎ」が精いっぱいでしょう。

まり先生曰く、「最近は干支も知らない若年層が増えたね~」。
そんなご時世です。

 

きっと今はまだ分からないことばかりでしょう。
しかし、積み重ねていくにつれて占事はもちろんですが、
日本の四季、行事、神社仏閣、建築物、デザイン意匠etc・・・を
また違った視点で感じることができるようになりますよ。

 

五行易教室は会員さんならいつでも参加できます。
刻限に遅れても問題ありませんが、良い席に座りたければ早く来た方が良いです(笑)。

内容は必ずしも連続しておらず、むしろ重複します。
なので毎回出席できなくても問題ありません。

 

「じっくり腰を据えて」を合言葉に精進していきましょう。

五行易 先行公開講座

前回の外丹功の先行公開講座に続き、12/19(月)は「五行易 超初心者クラス@まり先生」の先行公開講座でした。

これからのクラス展開における試みでしたが、いささか急な話ではありました。それにもかかわらず、どちらもたくさんご参加いただきましてありがとうございます。試金石としての講座であり、実行委員会としても感触を掴めました。

まり先生もお疲れさまでした。

 

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さて、易教室。ある意味において「予想通り」の展開。

 

『 む・ず・か・し・い 』

 

 

・・・そんな雰囲気が漂っています(汗)。

 

申し訳ないです。準備不足は否めません。

でも、このむずかしさの正体は「未知への戸惑い」がほとんどだと思います。
内容的には新しい知見です。理解力が足りないとか、そういうことは関係ありません。
冒頭でもまり先生がおっしゃってましたが、「十二支」ですら口頭で言えない世代がいるのです。
日常生活で、五行だの十干十二支だの、考えたことはないと思います。

大安を気にしても今日の干支は気にしない。歳の干支を知っていても、その五行属性を知らない。

珍しいことではありません。

 

ただ、どうしても用語・用法になってくると、理屈抜きに覚えた方が楽な面もありますね。

 

 

李老師は常々、

「日本はカレンダーから建築まで五行や易に即応したシステムになっているのに、これを学ばないなんてとてももったいない」と。

 

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五行と「六親」についての解説

様々な法則が飛び出します

 

まり先生が「空亡」の説明に際して解説していましたが、易のひとつの目的として「機を観る」ことがあります。

良い時に頑張り、そうでない時にはおとなしくしている。その場その時の状況に応じて自分を変化させることが大事なのです。

また、調子のよい時にガンガン頑張れるのは結構誰でもできます。しかし、ダメな時におとなしくジッとしている。雌伏の時を過ごす。人間、これがなかなか出来ません。

陽を知り、また陰を知る。諦めずに機を伺う。

 

陰陽五行はひとつの宇宙観であり哲学でもあります。

太極拳や養生においても大いに関わりがあります。

 

せっかくご興味を持っていただいたのも何かの縁。
まり先生が「ひとまず簡単に占事できるようにはしてみる」とのことなので、また次の講座でお会いしましょう。

 

 

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「タロット」を西洋の象徴主義を具現化したものとするならば、東洋の思想を具現化したものが「易経」ともいえます。

前者は心理学者・ユングがいうところの「象徴(Symbol)と記号(Sign)」が混在しているのに対し、後者は明確な「記号化の体系」であるということ。

フロイトに並んで有名な心理学者・ユングも易を研究していました。

また、合気道が神道の武道的表現であるならば、太極拳は易経の武道的表現でもあります。

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金マーク20150817当会の「陰陽五行八卦紋」

これの意味が分かるようになります。