脳内世界から出ることがアンチエイジングの一歩?

頑固な中高年。一歩間違えば「老害」。

そうでない人もいる。しかし、そうである人の方が圧倒的に多い。

だからこそ、頑固ではない素敵なロマンスグレーとまではいかなくても
「懐の深い老練さ」を皆が求めるし、そういう人を尊重する。

そうではないですかね?
太極拳11574408

こういうことを書いてしまうと広報的にもダメなんでしょうけど、
「中高年のオッサン」ほど「習い事」が出来ないッ!
趣味も始められないッ!!

しかもプライドだけはエベレストより高い。
それでいて中身はティッシュより薄い。

 

極端に書くとこんな感じではないでしょうか。

ちなみに、中央式太極道には一人もいません。

 

 

さて、本題ですが、

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「頑固オヤジ」の原因は脳にあった!?

──脳内の活力が不足すると、人間関係が負担に感じる

(中略)

人間が生きていくためには、コミュニケーションが必要となります。つまり相手の言葉を理解し、自身の言葉を発しなければなりません。それは相手の主観的な脳を理解するとともに、自分自身の情報を脳から発信する行為ですが、そのためには実は膨大なエネルギーを必要とするのです。

(中略)

脳が若くて柔軟であれば、そのエネルギーも苦にはなりません。相手の脳が発信する情報をきちんと受け止めるし、それを理解しようと努力します。それとともに、自身の情報をあらゆる回路を通して発信し、理解してもらおうとします。

しかし、年齢を重ねるごとに、脳内のエネルギーが不足し、コミュニケーションのための努力が煩わしくなってきます。ときには、相手が発する情報によってみずからの脳の世界が崩されるような脅えさえ感じてしまう人もいます。

脳内の信号が弱いと「頑固者」になる!?

ですから、エネルギーを使い、煩わしさを感じるよりは、みずからの主観的な脳にこだわって“閉じた世界”にいたほうが楽で、心地がいいのです。自身が正しいと感じていればなおさら。そうなると、すべての努力を放棄してしまうのです。

 

http://diamond.jp/articles/-/2710

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エネルギーを使い、煩わしさを感じるよりは、みずからの主観的な脳にこだわって“閉じた世界”にいたほうが楽で、心地がいいのです。自身が正しいと感じていればなおさら。

 

これではもう、何もできません・・・・。
何も生み出さず、何も成さず、何も変わらない。
録音のできないテープレコーダーと同じです。

 

そういう意味では、アンチエイジングも、若々しくあろうとすることも、活力を求めることも、
素敵な老練さを身に着けることも、すべてが「苦行」なんですね。

 

居心地の良い脳内世界から脱することが、アンチエイジングの第一歩だと思います。

太極拳7115b605