私は〇×だから、できない

私は〇×だから、できない。

 

「私は◯◯だから、できない」と考える癖のある人は、何事も成しえません。

今できないことは将来もできないことにはなりません。

最初からできないと決めつければ、その時点で何もかもがストップ。
試合終了ですね。

この思考停止グセが身に付いてしまっている人は、どんな事でも「壁」にぶつかったらこのように考えてしまいがちなので注意が必要です。下手すれば逃げる事すらできなくなります。

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その中でも社会人がよく言うのが、「忙しくて〇×などやる時間がない」という思考パターンです。

これもこの考え方のままでは、この先も何もできるようにはなりません。何も変わりません。

「どうやったら忙しくてもアレをできるようになるのか?」

このように自分で取り決めてやりくりする、自己コントロールに変換していかなければなりません。

つまり、社会人なら、仕事や人間関係に振り回されるのではなく、忙しくても、自分の時間や自分のやることは自分で決めるという考え方です。

具体的には、仕事が忙しいなら、「月に2回だけ太極拳を学びにくるのはどうだろう?」と妥協点を見つけ、あるいは折衷案を出し、「どうやったら月に2回分の時間を捻出できるか?」と建設的に考える癖に入れ替えてしまうのです。

自分でコントロールしようというアクティブな考え方を持っていれば、ほとんどの場合、行動できます。

例え小さな積み重ねでも、それは確実に向上しているのです。

 

 

太極拳は、武術的観点から言うと、常に自分が常に不利な状況下を想定しています。
相手が自分より大きい、対多数、対武器・・・。

 

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思うにまかせない状況で、どうやったら危険な状況でも切り抜けられるか。
勝ち負けではない、「生存」を第一に考えた行動と選択を大事にします。
「私は〇×だから、できない」などということはこれっぽっちも存在しません。

たとえ習う回数が少なくても、そういうコンセプトに触れるだけでも意味があることだと思います。

 

 

「できない」というのは憶測の域を出ません。
現実にもなっていない事をあれこれ想像力たくましく不安要素ばかりをかき集めているだけの話です。

仮にやってみてできなければ、その次の手、策、別のアプローチを
一緒に考える先生がいて仲間がいるのが教室ですね。