学びのコツ

まり先生の「五行易 初級教室」も3回目が終わりました。
みなさん熱心にお越しいただきましてありがとうございます。

李老師によればこれこそが「気学」であり、万物の気を読み解く為のモノということです。

 

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学びのコツといいますか、今までの「学校の勉強」とはちょっとやり方を変えてもらった方がいいです。

 

「わからないことはわからないままにするな」ではなくて、

「わからないことはわからないままで良い」です。

たったひとつのわからない事にこだわることが足を引っ張ります。
それが学びの意欲に停滞をもたらし、挫折感、喪失感、敗北感を漂わせます。

 

部品のひとつやふたつ、なかったところで問題ありません。

続けていれば後でわかってきます。

 

疑問を持ち過ぎないこと。

どちらかといえば「あーそうなんだ」くらいに軽く受け止めておく方が楽です。

 

とにかく。

続けることが最大の上達法です。
3、4回授業が抜けても問題なしです。

授業は先へ先へと進んでいる感じですが、基本は繰り返しますので心配はありません。

 

 

 

 

 

昨日はどこにもありません
あちらの箪笥(たんす)の抽出しにも
こちらの机の抽出しにも
昨日はどこにもありません

それは昨日の写真でしょうか
そこにあなたの立っている
そこにあなたの笑っている
それは昨日の写真でしょうか

いいえ昨日はありません
今日を打つのは今日の時計
昨日の時計はありません
今日を打つのは今日の時計

昨日はどこにもありません
昨日の部屋はありません
それは今日の窓掛けです
それは今日のスリッパです

今日悲しいのは今日のこと
昨日のことではありません
昨日はどこにもありません
今日悲しいのは今日のこと

いいえ悲しくありません
何で悲しいものでしょう
昨日はどこにもありません
何が悲しいものですか

昨日はどこにもありません
そこにあなたの立っていた
そこにあなたの笑っていた
昨日はどこにもありません

三好達治