冬支度をはじめしょう

10月8日は「寒露」
野草に宿る朝露に冷気を覚えるころ・・・。

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朝晩の冷え込みが気になり始めるころでもあります。
五行易をしていて「旧暦」や二十四節気というものを覚え、それに順じて生活しているとけっこう便利なものです。四季の変化に富むこの日本において、頭にいれておくと良いものですね。

そして、20日には「秋の土用入り」。
土用は季節の変わり目。古い季節を殺し、新しい季節を生み出す生殺二道の「土気」の盛んなる期間。これを過ぎるともう「冬」なのです。

余談ながら、土気をはらむ十二支は以下のそれぞれ。同じ土でも水の含み具合が異なります。

「乾いた大地」の戌。「沈む大地」の辰。「にらぐ大地」の未。「凍てつく大地」の丑。

・・・という具合に( ・ω・)

さて、冬を迎えるにあたり、身体の冬支度を始めましょう。
朝の冷え込みで、布団から出にくくなってきていると思います。

寒くなってくると、筋肉・関節は縮こまって硬くなりがちです。当然、そうなると血行も悪化。
冷えやすい方は冷え性がひどくなってしまうこともあります。

 

また、今年は温暖な時期の間、筋肉が緩んでいたために「水面下」に潜んでいた不調も、寒さで表面化してくることが多々あります。

身体のこわばりやテンションの低下、気力減退を感じ始めたら、それはもうサインかもしれません。

体調不良にも意味があるのです。
それでもって身体の悪いところは、とにかくスッキリさせるエクササイズや練習に行かせようとしないのです。
嘘みたいかもしれませんが、とにかく行かせようとしないのです。

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一例をあげますと、「冷え」はこわいですね。免疫力低下、新陳代謝低下、内臓機能低下、脂肪燃焼も低下。肩こり腰痛悪化etc・・・。万病のもと、という言葉は決して大げさなものではありません。

寒い季節を調子良く過ごすためにはまだ本格的に寒くないこの時期の過ごし方が、これから来る冬の過ごし方の良し悪しを決定するといっても過言ではないでしょう。

いかにして身体の奥にあるインナーマッスルや関節まで、きちんとメンテナンスしておくか、身体の末端までしかり動ける身体にしておくか。

 

 

手始めに背中やわき腹をしっかりと緩めていただくといいでしょう。もちろん、日頃のメンテナンスや適度なトレーニングも欠かさないことですね。

年末に向けて多忙な時期に入っていくことは避けられませんが、そういう時こそ、身体のメンテナンスを欠かさないことが賢いオトナの秘訣です。

 

中央式太極拳にはそのためのノウハウやメンテナンスのコツ、エクササイズのご用意があります。

 

10月中は「なんば」「ほんまち(12月より、なんば月曜日クラス)」入会金無料キャンペーン中です。
随時見学、体験を受け付けております。
※演武会の練習しかしていないということはありませんので遠慮なくどうぞ。

11/20(日)は八卦掌セミナー・基礎編があります。
未経験者や女性対象ですが、太極拳を学んでいて八卦掌の独特の動きを取り入れたいという方もどうぞ。

 

また、16日の演武会も観覧無料ですので、それを見ていただくのもひとつの参考になると思います。