アゴの引き方と被写体

ハロウィンも近づいてまいりましたが、31日は「新月」。旧暦で10/1。

満月に比べればマシでしょうが、群れて騒ぐのが好きな人たちの「意馬心猿」化が止まらないかもしれません。
どれだけ深みにハマろうとも溺れてはいけない。
心までハロウィンにしてはいけませんねぇ(笑)。

10年以上も昔、アングラなクラブイベントでコソっとやっていたころは面白かったんですが、こうも浅薄なパンピー(一般ピープルwww)が入ってくるとつまらなくなるのはどの分野でも同じです。商業イベント化がそれに拍車をかけていますが、そこにアンチを感じるか、用意されたゴンドラに乗るかはその人なりの背景があります。

 

さて、少々お話は変わりますが、「コスプレ」をこなすコスプレイヤーというものも昔に比べれば世間での認知も上がってきておりますが、被写体としての技術も研鑚されていますね。

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先日レイヤーさんに指摘されて初めて知ったんだけど、
私生まれてこのかた「あごを引く」のやり方ずっと間違ってたらしい。
「アゴを自分のほうに寄せる」のは違うらしい…私だけ「顎を引く」の必修授業受けてなかったのかな…?(白目

https://twitter.com/kogoe_0

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脊椎骨上に垂直に頭を乗せることと、頭蓋骨の後頭骨下面と眼底の水平面を水平に保つことが大事なので、これは当たり前といえば当たり前なのですが、「言葉」そのままに釣られてしまうとこうなるパターンですね。
コスプレイヤーさんの切磋琢磨も素晴らしいと思います。

 

首をどうにかすると胸部分もしっかりしないといけないし、そのあたりでおかしくなってくると腰もダメージが蓄積しますし・・・・太極拳的見れば、単純にアゴを引けば済む問題でもなかったりします。
結局はトータルで何とかしないと、その場では良いかもしれないですが後々や日常に至ると何らかの不具合が生じてくる可能性もゼロではありません。

 

今更感ありありですが(笑)、立禅と各種姿勢、力の抜き方、構造(骨格や筋)で立つ、静的ダイナミクス、静でありながら動・・・そういった太極拳の基本事項はコスプレやモデルでもとても役に立つと思います。

太極拳は止まっているようにみえても、実はマグマのように内側は熱く動いているのです。

すでに女性拳士の絵画モデルとして活躍している小林講師や、画家としての経験も深くて長い浅野師範が懇切丁寧に指導しますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。